運動

集中力を運動で高められる16の理由を解説。時間がないなら方法を知って効率よくいこう

時間がないからせめて勉強するときはがっつり集中したい。

でもぜんぜん集中できない。

そんな状態のあなたに質問です。

運動不足ではありませんか?

たいていの人は運動不足だと思います。

「いやいや、運動してる時間あったら勉強するから。」って思いますよね。

ですが実は運動をすると運動で使われた時間なんて余裕で取り返せるぐらい集中力がグッと上がるんですよ!

この記事ではは集中力を高めるために運動が効果的な理由について書いていきたいと思います。

運動が集中力アップに効果的な理由

 

頭が良くなるタンパク質BDNF(脳由来栄養因子)が増える

少しきつめの運動をすることによって脳内でBDNFという物質が増えます。

BDNFは脳で新しい細胞を作り出して神経を増やし、頭を良くすることができるんですよ。

頭が良くなるだけでなく集中力を高めることができるので効率よく暗記などの勉強を進めたいなら少しきつめの運動でBDNFを増やすようにしてみましょう。

と言っても運動では脳細胞が増えるだけなのでその後勉強とか仕事しないと本当に頭が良くなるわけではないです。

BDNFを効率よく増やす運動としては

  • 息がきれるぐらいのジョギング
  • がっつり筋トレ
  • HIIT

ですね。

HIITは別の記事でも書いてるんですが、1回4分の運動時間でBDNFを増やして集中力を高められるので時間がない人にこそオススメです。

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集中力を高めるには適度な休憩が必要

極限まで集中するには相応の休憩が必要です。

休憩がなければ脳は働いてくれないんですね。

集中力の限界は15分程度と言われています。

大学とか塾の授業が90分だからってそんなに人間は集中力がもたないんですよ。

90分間ずっと本気で集中して授業を聴いてる人ってほとんどいないと思います。

合間にちょっとジュース飲んだりガム噛んだり、スマホ触ったりしてますよね。

なので15~20分に一度軽い運動を挟んでみましょう。

そうすることで極限まで集中することができます。

15分勉強→5分休憩というのが行いやすいですね。

5分で運動してみると結構体もほぐれて楽になるので次の15分を集中できます。

ちなみに休憩の仕方を間違えると全然集中力は回復しないので気をつけましょう。

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だるさ軽減

午後から眠気とだるさで全然仕事が進まない。

って人多いと思います。

僕も以前は昼食後の数時間が全然集中できなくて悩んでました。

なんですが昼休みに運動を取り入れたら一気に改善したんですよ。

昼食後ですからウォーキングみたいな軽い運動なんですが、午後からの眠気はかなり減り、だるさも軽減したので集中力は一気に上がりましたね。

昼休みは休むためにあるものですが、スマホ触ってるより運動した方が脳が休めているので午後の効率が全然違ってくるんですよ。

1回5〜10分でも効果あるので試してみてください。

運動をすることで自己効力感が高まる

運動を継続していくことで自己効力感が高まります。

これは自分でもやろうと思ったらできる自信みたいなものです。

どうせ俺は勉強しようと思っても続かないって思って勉強を始めるのと、俺でもやればガンガン勉強に集中できるよって思いながら勉強するのでは気持ちに歴然とした差が出ますよね。

集中できると思ってるかできないと思ってるかだけでも全然集中力は違ってくるので、自己効力感を育てる手段として運動はかなり効果的です。

自制心が高まる

セルフコントロール能力とも言われている自制心。

自制心が高いと勉強や仕事などやるべきことをやるとき他の誘惑に負けることなく集中することができるようになります。

環境はもちろんですが、自制心が低いとつい「10分だけゲームしてから勉強しよう。」みたいになって結局1時間ぐらい過ぎてたりするんですよね。

運動を継続していくと脳が成長して自制心も高まるので結果として集中力も劇的に上がります。

また1回運動した直後から自制心は高まると言われているので、勉強や仕事の休憩時間に運動するのもいいでしょう。

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ストレス解消になる

ストレス解消になりますね!

勉強中はずっと同じ姿勢でほとんど動くことがありません。

ちょっと足を組み替えるとかしか動かないので身体が凝り固まっています。

こりというのは血流が制限されている状態なのでどんどん疲労物質がたまっていってしまってるんですね。

脳は疲れ知らずと言われているので「もう疲れた。勉強できん。」って思うのは身体の方なわけです。

なので1時間に数回運動して身体をほぐすことでできる限り疲れがたまるのを防ぐことで、1日中でも勉強できる状態を作るんですよ!

勉強ばかりしていると精神的にも疲れてくるので運動して気分転換をはかるのも効果的ですよね。

ちなみに腰痛の原因はストレスとも言われていまして、運動でストレスを解消することで腰痛も改善する可能性が高いです。

姿勢改善とかより科学的根拠あるので腰痛が辛いって人は運動量増やしていきましょう。

おすすめはグリーンエクササイズ

ストレス解消をするときの運動としてはグリーンエクササイズがおすすめです。

グリーンエクササイズとはちょっとした木がある公園とか並木道、山などの自然がある場所で運動する方法です。

公園みたいなちょっと木があるだけでもいいので、そこで軽く運動しましょう。

グリーンエクササイズが良いのは5分でもストレス解消ができるということ。

ストレスを解消しようと思ったらがっつり運動しないといけないんじゃないかと思うかもしれませんが、たった5分のウォーキングで効果あるんですよ。

5分の時間がないって人はいないので「ちょっと集中力落ちてきたな。」と感じたら外に歩きにいくといいでしょう。

メリハリがつく

運動を勉強の間に挟むことでメリハリがつきます。

この方法はポモドーロテクニックと言われていて集中したいものの間に短時間の休憩を入れるんですね。

僕はこの時間に運動することをオススメしています。

15分でも20分でも短時間だったら本気で集中しよう!って思えませんか?

1時間も2時間も勉強しなくちゃって思ったら気持ちがだれてしまいます。

ですが15分程度ならなんとか頑張りきれるって感じで実際頑張れるんですね。

集中力を劇的に長くするのは難しくない!?一日中集中するための簡単な方法

運動することで免疫力アップ

運動は免疫力を高めます。

風邪やインフルエンザやちょっとしただるさなど身体が不調のときに最大限まで集中するのって不可能ですよね。

体調が悪いなりに集中はしているかもしれませんがやはりベストコンディションのときに比べると半分も集中できていない場合が多いです。

なので集中力を高くするためには体調を崩さないことが大事になってくるんですね。

体調を崩さないように免疫力を高める必要があるんですが、運動が免疫力を高めるのに役立ってくれます。

といっても当然食事や睡眠も大切なのでおろそかにしてはいけませんよ。

スポーツは集中力を直接的に高める

スポーツはサッカーであれバスケであれ水泳であれなんでもものすごい集中力が必要です。

その集中力を高めることができるので、スポーツで高めた集中力を勉強でも活かすことができます。

運動部が勉強やればできるというのも普段部活をして高まった集中力で試験前にがっつり集中して勉強するからなんですね。

もし今が試験直前でなければ趣味でスポーツを始めてみるのもいいでしょう。

テニスなどの少人数でできるものは特に個人の集中力が関係してくるのでいいですね!

運動は簡単なストレッチでも効果あり

運動といってもダッシュしたり筋トレしたりする必要はありません。

もちろんウォーキングやジョギング、筋トレをする方が効果的かもしれませんが、ストレッチでも効果はあります。

ストレッチなら勉強中ちょっとイスから立って体を伸ばすだけでもいいし、自室なら本格的にしっかりストレッチしてもいいでしょう。

僕の場合は自習室に通ってたんですが1時間に1回程度はストレッチしたり、たまには外に散歩に行ったりしていました。笑

全然集中して勉強できていないと思われてたようですが、実際は短時間でがっつり集中することができてたので問題ありませんでした。

睡眠の質が上がる

運動をすれば睡眠の質が高まります。

外で運動すれば日光の力も手伝って更に効果的です。

日光を浴びることで睡眠の質が高まるという調査があります。

また運動を少しずつ挟むことで適度に身体が披露するので夜もすぐに寝付くことができるんですね。

勉強中って疲れてるのに夜はなかなか寝付けないということはありませんか?

ストレスで交感神経が興奮していたり、運動不足だったりすると寝つきが悪くなるのでそれを改善するために運動はとても効果的なんですよ。

睡眠の質を高める14の方法!集中力を上げるには寝ないと!

テストステロン値が高まると集中力も高まる

男性ホルモンの一種であるテストステロンが高まると集中力も高まります。

テストステロンは肥満や運動不足、日光不足、ストレスなど様々な要因で減少しますが、少なくなると集中力まで下がってしまうんですね。

試験前は運動不足で太りやすい期間です。

ここで太ってしまうと特にお腹周りの脂肪が原因でテストステロンが減少→集中力低下→ストレスで余計に減少という悪循環が始まるので気を付けましょう。汗

勉強とは一見関係ない肥満やテストステロンですが集中力に関係していると知れば見過ごせないですよね。

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成長ホルモンも増える

運動をすることで成長ホルモンの分泌量も増えます。

成長ホルモンは疲労回復を早めることで長期的な集中力を高めてくれますし、やる気や集中力を高める作用もあるんですね。

なので全然集中力が高まらないとかやる気が出ないという場合は成長ホルモンの分泌が必要以上に減っている可能性を疑ってみてください。

何歳になっても分泌量を高めることはできるので諦めずに試していきましょう。

成長ホルモンは集中力にまで関係が?増やすための8つの方法を書いてみた。

運動で疲労回復

運動で疲労回復することもできます。

身体を動かすことで脳への血流が増えて頭がすっきりするんですね。

なので勉強や仕事で疲れてきて頭がぼーっとしてきたときは軽いウォーキングでもいいので運動してみましょう。

また体力がつくので相対的に疲労に対して強くなります。

運動では体が疲れますが精神的な疲れがとれて気分がスッキリするんですね。

なので程よい疲労のおかげで夜も寝付きやすくなるし、運動後にもう一度集中して勉強や仕事を始めることもできるんですよ。

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運動しながらでも勉強はできる

勉強は運動しながらでもできます。

もちろん激しい運動中では勉強できませんが、軽く歩きながら英単語や世界史とかの暗記はできますし脳の活動が高まっているのでむしろ効率が上がる場合もあります。

ジョギング中はリスニング、とかオーディオブックで読書の代わりに音声で聞くこともできるので、運動したら勉強できない!というわけでないんですよね。

運動量を増やすのにトレッドミルデスクが最強すぎる

僕は今家で仕事をしているので、トレッドミルデスクを導入しています。

トレッドミルデスクとはスタンディングデスクの下にウォーキングマシンがあるやつです。

ゆっくり歩きながら仕事や勉強ができるのでデスクワークでも運動不足にならないですし、集中力維持のための運動を同時進行できるんですよ。

慣れてくると歩きすぎて1日10km以上歩いている日もザラです。

トレッドミルデスクを取り入れると

  • 音読のペースが上がった
  • 集中力が下がらない
  • 痩せた

とか割と良い効果を得られてるので家で勉強や仕事をしている人は試してみるといいんじゃないでしょうか。

スタンディングデスクとトレッドミルを別で購入すれば割と安値で変えるので運動する時間ないって人にはおすすめです。

運動で集中力を高めるために参考にした書籍

運動が脳に与える影響について詳しく書かれています。

アメリカの学校が運動を取り入れることで、平均以下だったところから世界でもトップクラスになった例や、鬱になった人が改善していく例など様々なことが書かれているのですごく参考になりました。

まとめ:運動をすることで集中力は安定して高くなる。

集中力を高めるためには運動が効果的です。

運動をする時間がもったいないと思っていると実は運動した方が総合的には効率が良くなって、集中できるということも充分にありえます。

少なくとも運動をすることで勉強ができないということはないので、ガンガン運動していきましょう!