読書

読書するメリットとデメリット。人生を変えられるレベルの効果あり!

読書のメリットとデメリット

 

読書してますか?

本を読むのって本当にいいことがたくさんあるんですよね。

自分では考えもしなかったようなことがサラッと書かれていたりして考え方一新されたりします。

今ほとんど読書する習慣ないなーという人はぜひ読書習慣つけて欲しいですね!

この記事では読書で得られるメリットとデメリットについてまとめています。

読書のメリット

人生が変わる名言に出会える

 

本に書かれていた一言で人生が一気に変わったという人もいますよね。

名言集とかではなくて普通に書かれている本の中のなにげない一文が自分に響いて一気に生活まで変わってしまうこともあります。

本は人生を変えるものと思ってもいいレベルでしょう。

名言ではないですが僕の場合バクマンの主人公が好きなのでさぼりたくなったときは「真城君ならこのときどうする?いや、漫画書くでしょ!」って感じでやる気を引き出しています。

自分のやるべきことをやってるという点が同じなのですごく励まされますね。

 

話題を増やすことができる

 

どんどん話題を増やすことができるので、「人と何を話したらいいのかわからない。」という状況が消えます。

たくさんのジャンルの本を読むようになると話題の幅が圧倒的に広がります。

例えば成功したいからと自己啓発本を読むとしましょう。

自己啓発本を読んでいると人によって様々な話を展開します。

運動をしようとか瞑想がいいとか、人脈を広げようとか。

すると今度は運動に関係のある本を読み始めます。

そうすれば自己啓発系の話題が出た時いつでも会話に入ることができるようになりますよね。

さらに自己啓発本から運動関連にもネタを広げていれば運動と健康の話題でも会話することができます。

 

読書は収入が上がる

 

読書を習慣化することで年収が上がるというデータはたくさん存在しています。

年収800万円以上:月額書籍購入費平均2,910円

年収400万円~800万円:2,557円

400万円未満:1,914円

日経新聞

 

月額の本にかけている金額平均でいえばそこまで差がないように感じますね。

ですが1ヶ月あたりたった1000円ほど多く本にお金をかけるだけで年収が2倍以上になるなら最強の自己投資じゃないでしょうか。

と言っても単に本を買えばたちまち年収2倍以上になるわけではありません。

年収を高める本の読み方に関しては別記事で書きますね。

ビル・ゲイツやウォーレン・バフェットのような
大富豪を含む富裕層と年収3万ドル(約300万円前後)以下の層については、

・88%が1日30分以上ビジネス書などを読む
(「年収300万以下層」は2%)

・86%が読書家である
(「年収300万以下層」は26%)

・63%が移動時間に
オーディオブックを聴いている
(「年収300万以下層」は5%)

Business Management Degree

 

上記のように成功者の中には読書をしている人が多いです。

「成功者」が何を示すのかは人によって違うと思いますがここでは年収としましょう。

年収が800万円以上の人はそれ以下の人に比べると読書量が圧倒的に高いようです。

確かに読書で得た知識をうまくビジネスで活用できれば収入を上げるのも難しくないでしょう。

最近はスマホのアプリでも読書できるのでいつでもどこでも新しい知識を得ることができるのでちょっとした隙間時間をうまく活用して読書習慣を作っていってみてください。

もちろん収入を上げるためには読書するだけでなく得たものを行動に移す必要はありますけどね。

 

思考が変わる

 

本というのは僕たちが直接は絶対に会えないような人の思考に触れることができます。

ホリエモンとかなら今生きてるのでめちゃくちゃ頑張れば会える可能性ありますが、偉人には会えませんよね。

ですが偉人の中でも本を書いている人がいます。

そう言ったすごい人や成功者の思考を直接インプットできるのは本だけなんですね。

1冊あたり1000~2000円ですごい人の考え方の一部を知れるのは安すぎるでしょう。

 

話し方が変化する

 

読書をしていると話し方にも変化が出てきます。

文章自体にものすごく魅力があって惹かれたものがあると自分の話し方に影響する場合もあるし、色々な言い回しを知ることで話し方に奥深さが出てくることもあるんですね。

あなたの周りで急に仕事ができるようになってなんとなく会話に奥深さが出てきたなという人は読書を始めたのかもしれません。

読書は短時間であなたの知識の幅を一気に広めてくれるので効率よく成長するにはかなり効果的ですよ。

 

ストレス発散になる

 

読書はストレス発散にとても効果的です。

ストレス発散のために読書をする場合は自分の好きなものを読むと良いですね。

活字慣れしていない人がいきなり内容が難しくて文字の量が多いものを読んでも面白くないと感じてしまいます。

なので漫画が好きな人は漫画を読んで、漫画よりも小説やビジネス書が好きなら周りに合わせて漫画を読むより自分の好きな分野の本を読んだ方がいいでしょう。

 

情報処理能力が高まる

 

読書をすることで情報処理の速度が高まります。

これはどうやら速読をすると普通に読書するよりも上がるようですね。

もちろん普通に読書するだけでも上がりますよ。

読書しているときは新しい情報をインプットして理解と記憶をひたすら繰り返しています。

しかも読んでる間は一旦止まることなくどんどん進んでいくのでできる限り早く情報処理していかないと追いつかなくなっていくんですね。

無意識でやってることなので気づかないと思いますが読書を始めて1冊目の時より100冊目の時の方が1冊の本を理解できるまでにかかる時間は短くなってるはずです。

読書で情報処理能力が高まっていると打ち合わせとか新しい人とのコミュニケーション中の処理も早くなるので、人と接する機会の多い人はとくに大きなメリットになるでしょう。

 

知識が増える

 

本は自分の中では思いつくことすらできなかった考えを教えてくれます。

とくに普段読まない分野の本を読んだ時に起こりやすいですね。

普段自分が読んでる分野の本でも新しいものを読んでると何かしら新しい知識を身につけることができ、活用すれば成長につながります。

普段読まない分野には知らないことが大量に含まれているので時々読むことが少ない分野にも手を出してみるといいでしょう。

自分で本を選ぶとどうしても偏ってしまうので読書習慣のある人にオススメの本を聞いてみるといいですね。

聞いた本は必ず読むようにすればその人と次の機会に話すことも増えるので効果ありです。

 

コミュニケーション能力が高まる

 

読書で得た知識や言い回しなどは明日には会話の中で使えます。

うまい言い回しとか知識は全部メモっておいて記憶に残しておくといいでしょう。

また知識や言い回しによってコミュニケーション能力が高まるというのもありますが、読書をすることで脳の前頭葉という部分が発達します。

この部分が発達している人はコミュニケーション能力も高いと言われているので読書はコミュ力向上にとても効果的ですね。

ちなみにコミュ力向上というのを前提にすれば音読をするとさらに効果が上がりますよ。

 

記憶力が高まる

 

読書をしていると記憶力が高まると感じられます。

これはやはり”脳を使う”機会が増えていることが一番重要な部分ですね。

脳も筋肉と同じで使わないとすぐに退化していきます。

頭を使わない人がボケやすかったり定年退職後一気にボケが進んでしまう傾向にあるのは脳を使わなくなってしまうからなんですよ。

読書は常に脳を使う作業になるので自然と記憶力が高まっていきます。

 

文章を書くのがうまくなる

 

読書を多くしてる人は文章が上手いですね。

おそらく最初からうまかったわけではなく読書をしているうちにうまくなっていったのだと思います。

本を読んでいると色々な著者の色々な文体や言い回しを学ぶことができます。

新しいことを学ぶと使いたくなりますよね。

そういう気持ちで新しい書き方を使っていくうちにどんどん文章のレベルが上がっていき仕事や勉強中に訓練を重ねることでオリジナリティも出てきて文章がうまくなっていくんですよ。

僕のこのブログもまだまだ文章が上手いとは言えませんが読書を重ねて文章を書いているうちに最初と比べると断然うまくはなりました。

今最初の頃の文章読んだら恥ずかしいと思いますからね。

ちなみにたくさん読書して得られた知識を本からの引用として出すことで文章が締まりますし、その辺の一般人の文章に説得力を出すこともできます。

 

頭の回転が早くなる

 

読書してると脳をフル活用してるので仕事や勉強中、日常の会話の中での回転も良くなっていきますね。

とっさの判断や言い回しをできるというのが大きなメリットになります。

頭の回転が良くなるとコミュニケーション能力が高まるので仕事や日常にも大きな影響を与えてくれるので読書本当にオススメです。

以前はコミュ障だと思ってた僕も読書(音読)を重ねていくうちにかなり改善されましたからね。

 

デジタルデトックスにも

 

最近はスマホの登場で1日何かしらの機械と過ごしている人が多くなりました。

仕事中はパソコンを触って休憩や帰宅後にはスマホやテレビをひたすら観てるという人も多いんじゃないでしょうか。

これの何がいけないのかと言いますとデジタル機器の使いすぎは自律神経のバランスを崩してしまうんですよ。

結果何をしても取れない謎の疲れや体のだるさ、不眠、イライラなどにつながります。

すでにそんな症状が出ている人はデジタルデトックスしてみるといいかもしれませんね。

デジタルデトックスとは一定期間電子機器に一切触れないことです。

紙の本を読むようにすればデジタルデトックス中の空いた暇な時間をうまく活用できるのでオススメですよ。

 

アイデアが増える

 

新しいアイデアというのは知識と知識を組み合わせてできるもの。

ということは知識がないと新しいアイデアは生まれないんですよ。

新しい発想の材料となる知識はたくさんの本の中に大量に書かれているのでひたすら一人で机の前に座って唸る以外にも読書で知識を足していくといいでしょう。

ないものをひねり出そうとしても出ないですからね。

 

隙間時間を有効活用ができるようになる

 

隙間時間は合計すると1日に2,3時間あると言われています。

成長したいならこの2,3時間ゲームしたりぼーっとするのは無駄ですよね。

 

  • 電車の待ち時間
  • 電車に乗ってる時間
  • 移動中

 

に何の意味もなくぼーっとSNSやネットサーフィンをしている人が多いように感じます。

まあ実際スマホの画面のぞいてるわけではないので何してるかわかりませんが。

もしあなたが隙間時間を読書で新しい知識をつけたりして有効活用すると数ヶ月後や数年後には周りと圧倒的な差をつけることができてる可能性もあるんですよ。

給料上げたいとか昇進したいとか独立したいと言った目標を持っている場合はこういった隙間時間をうまく活用するのが大切になってきます。

こういった隙間時間を使うのに本は手軽に持ち運ぶことができるので効果的ですね。

 

好奇心が高まる

 

これはちょっとみんなに共通するのかわかりませんが好奇心がどんどん高まっていきます。

興味の幅が広がるって感じでしょうか。

本の中に出てきた場所に行ってみたいしやってみたいと思いますからね。

いつまでも好奇心旺盛なのはとても大切だと思ってます。

好奇心旺盛な人を見てるといつまでも肉体的にも精神的にも若いですし、発想力すごいですし仕事や勉強にはものすごい集中力を発揮したりするんですよね。

 

 

新しい視点を得ることができる

 

すでに知ってることは歳をとればとるほど増えていきます。

当たり前ですよね。

しかしすでに知ってることでも人によってとらえ方は違います。

読書はそれを教えてもらうのにうってつけなんですよ!

こんな考え方あったのか!と驚かされたり感心することも結構あります。

場合によっては自分の集中力ややる気、継続力が一新され次の日から別人レベルになれる可能性も秘めてるのが読書です。

 

謙虚になる

 

読書をしていると一時期「俺はいろんなこと知ってるぜー!」と面倒くさいやつになります。

表に出すかどうかは別としてほとんどの人は一度通る道でしょう。

しかしそこからさらに読書を積み重ねていくと自分が何も知らないということがわかってくるんですね。

ソクラテスの言う「無理の知」の一端かもしれません。

自分が全然知らないということがわかるので自分の知らないことを知っている人に対してもとても謙虚になることができます。

知らないことを知ってる人はすげえなって思えるようになって学びたいと思うようになるんですね。

 

集中力が上がる

 

読書してる間ってものすごく集中すると思うんですよ。

そこで鍛えてきた集中力は仕事や勉強、運動など別の分野でも使うことができます。

僕も読書が習慣化されてから仕事に対しての集中力もかなり高まってるように感じます。

実際集中力が高まったことで同じ時間内にこなせる仕事量増えました。

 

人生が有利になる

 

知ってるか知ってないかの差はものすごく大きいです。

自分が仕事や勉強に集中できない理由を知ってるか知ってないかで1年後の成果は全く違ってくるでしょうし、お金の稼ぎ方を知ってるかどうかで人生は全く違ってきますよね。

読書では自分の知らないことをたくさん短時間で学ぶことができるので本をうまく活用していくことで人生が有利になっていきます。

「人生なんてクソゲー」と思ってる人は読書習慣付けてみてはどうでしょうか?

 

センスを磨くことができる

 

センスは情報量に比例すると言われています。

確かに才能の部分もあるかもしれませんがその分野に対して持ってる情報量を増やしていくことでセンスが良くなっていくんですね。

考えればわかることですが絵を描き始めて1日目の人ともう何年も書いてる人が同じセンスを発揮できるはずがないですよね。

勉強でも「こいつまじ天才」って思う人は影で努力してたりします。

読書を重ねることで色々な情報を得ることができ、センスを磨くことができますよ。

 

単純に楽しい

 

本を読むこと自体楽しいです。

僕の場合は哲学や文学作品は読まないのでわかりませんが本を読んで新しいことを知るのが楽しいんですよね。

新しいことってどんな本にもあります。

同じ本を2回目読んでも新しい発見あります。

 

読書のデメリット

モチベーションが上がるのは一瞬

 

読書をすると「よっしゃーやる気出たー!俺も頑張って成功者になろう!」とかテンション上がってくることありますよね。

めちゃくちゃわかります。

ですがそのままだと一瞬上がったモチベーションは下がります。

たぶん3日後には読書前と変わらないでしょう。

これがめちゃくちゃ大きなデメリットでして、ほとんどの人は読書→モチベーション上がる→元に戻る→読書→モチベみたいな意味のないループをしてるんですね。

対策としてはモチベーションが上がってるタイミングで何をするか紙に書き出して決めることです。

年収数千万の人の本を読んで「俺も月100万は稼げるようになりたい!いや、なるんや!」ってテンション上がるのは簡単ですが、そこで「どうすれば月100万稼げるようになるかな?」と冷静に考えましょう。

ネットで調べたら方法は出てきます。

神に書き出してみて実際に行動すればOK。

少しずつ月100万が見えてくるでしょう。

何も行動しなければ読書しても意味ないです。

 

即効性は低い

解決系の本以外は読書をしたことの即効性は低いです。

今日読書したからって今月の収入が100万にはならないですよね。

少しずつ変化していって100万に近づいていくわけです。

その間にあなたの行動や考え方も変わってるでしょう。

読書の即効性は低いというかほぼないので「早くお金欲しい!」とかなら本読んでないでバイトがっつり入れてください。

 

頭がいいと錯覚することがある

 

自分は頭いいんだと錯覚してしまうことがあります。

これは特に読書を始めた初期になりがちですね。

ここで本当に自分は賢い、読書しない周りはバカとか思ってしまうと残念な人になってしまうので気を付けましょう。

何を隠そう僕もそんな時期があったので気をつけて。

 

本を読む力が必要な場合もある

 

本って目には見えないレベル設定されてます。

自分のレベルが足りてない時にそれ以上の本を読むと全く理解できないんですよね。

今までほぼ本読んだことないという人がいきなり難しい本を読むと「何言ってんのこの人?」みたいになるんですが、簡単な本から読み始めて自分のレベルが上がった頃にもう一度読み直すと内容が理解できるようになることが結構あるんですよね。

 

話が合わなくなることも

 

読書をするということは大きなメリットがありますが、テレビを見る時間とかは自然と減ります。

もしあなたの周りに本を読む人がいなくてSNSやテレビに時間を使ってる人が多い場合は話が全然合わなくなる可能性もあるでしょう。

今まで自分もテレビを見てその話題で話をしていたんですからテレビを見なくなれば共通の話題は減りますよね。

まあ他にも話のネタは沢山ありますし本の中に出てきた場所に行こうとか色々ネタは生まれてくるので問題なかったりもしますが。

 

頭でっかちになる

 

これも本を読んでる人がなりがちな状態ですね。

読書して新しい知識が手に入るだけでは意味がありません。

得た知識を活用できる行動をしないと頭の中以外何の変化もないんですよね。

知識だけ持ってる行動力0人間にならないように新しいことを知ったら即行動!ぐらいの状態を意識しておくといいでしょう。

常に知識量と行動量のバランスを意識していけば「あいつ知識は多いんだけどなー」と言われることもなくなります。

 

適当に読むと意味なし

 

何も考えずぼーっと読書しているだけでは知識の吸収が進まないですからあまり効果はありません。

それだったら読書のための時間とお金を使ってガンガン行動しまくる方が効果的でしょう。

読書はめちゃくちゃ頭を使いながらを行うことで意味が出てくるので脳が汗かきまくるぐらい酷使して本を読んでいきましょう。

 

本代がかかる

 

本は無料ではありません。

本代がもったいないと思う人もいるでしょう。

しかしその本を書いてくれた人が詰め込んだ知識を数千円と数時間の読書で手に入れられることを考えるとめちゃくちゃ安いと思います。

本を読まなければ何十何百時間もかけた経験の結果ようやく得られた知識をパッと手に入れることができるわけですから。

 

目が疲れる

 

紙の本でも電子書籍でもひたすら読み続けると目が疲れます。

そのまま目のケアを怠ると視力低下の原因になることもあるでしょう。

長時間読書をした後はしっかりと目の疲れをとってくださいね。

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ハズレ本もある

 

時々本当に読んでる意味がないぐらい中身の薄い本と出会うことがあります。

大抵一つぐらいは新しいことを知れるんですがそれすらもない本ですね。

こういった本はさっさと読むのをやめて次に行きましょう。

もったいないと思って最後まで読むのは時間がもったいないので切り捨てることも大切になってきます。

難しすぎて理解できない本はまだ自分がそのレベルに達してないだけなので捨てずに一旦置いといて後々に読み返すといいでしょう。

 

不眠の原因に

 

本の内容と読む時間帯によっては不眠の原因になってしまう可能性もあります。

例えば漫画とか小説のような続きが気になる本を寝る直前に読んでしまうと続きが気になりすぎて眠れなくなったり、ストーリーが面白すぎて興奮して寝付けなくなることもあるんですよね。

僕の場合は小説読んでテンション上がりすぎて眠れなくなることが結構ありました。笑

なので次の日の寝不足に苦しまないように寝る前の読書はあまりテンションの上げ下げがないようなジャンルにするといいでしょう。

 

まとめ:読書のメリットはデメリットを大きく上回る。日常的に本を読んで人生の質を上げていこう。

読書のメリットとデメリットを知った上でうまく本を読んでいけば今までと世界が変わってくるでしょう。

色々な物語を楽しむことができますし新しい知識を増やしていくことでできることの範囲も広がっていきます。

今読書習慣が全くない人も少しずつ本を読んでいくといいですね。