スタンディングデスク

スタンディングデスクが効果なしと言われる理由。

スタンディングデスクを導入してはや3年が経っていますが、マジで見つけてよかった。

僕の場合は初日からスタンディングデスクの効果をしっかりと得られたので続けられましたが、効果がない場合もあると思うんですね。

効果がない理由はスタンディングデスクのメリット<デメリットになっているからです。

本来なら集中力上がるはずなのに別の理由でむしろ下がっちゃう。

この記事でははスタンディングデスクが効果なしと言われる理由と対策について書いていきたいと思います。

スタンディングデスクが効果なしといわれる理由

立ち机なんてやっても足痛いだけで効果ないよ。という意見はあるでしょう。

そりゃ人それぞれ今までの生活が違いますからね。

体型や筋力、姿勢など立つのに向かない人もいます。

しかし僕の場合は実際やってみて効果を感じているので効果ないというわけはないと思うんですが、なぜ効果がないと言われるのか考えてみましょう。

  • 期間が短すぎる
  • 足の痛みで気が散っている
  • 姿勢が良くない
  • 高さがあってない
  • そもそもやったことがない

このあたりの理由が多いんじゃないかと思います。

圧倒的な睡眠不足

スタンディングデスクの効果の一つとして眠気が起こりにくいというのがあります。

普段座ってる時と立ってる時どっちの方が眠くなりやすいかというのを考えたらわかりますが、立ってる方が眠くなる頻度は少ないですよね。

ですが立ってる時でも膝から崩れ落ちるような眠気が出るときがあります。

それはめちゃくちゃ睡眠不足だったときです。

一度は経験あるんじゃないでしょうか。

電車乗ってたら寝落ちしかけて倒れそうになったとか、朝礼中に立ったまま寝そうだったとか。

このようにめちゃくちゃ寝不足の時はいくらスタンディングデスクを取り入れたと言っても眠気に勝てない場合はあるので、立ったままなのに眠いときは10分でもいいので仮眠を取りましょう。

期間が短すぎる

スタンディングデスクを試すといってもあまりに期間が短いと効果を感じにくいかもしれません。

マルチタスクを抑えて生産性が上がったなとかは初日から感じられるんですけど、スタンディングデスクの研究によると全体的な効果が感じられるまでに1ヶ月半ほどかかります。

僕も「めっちゃ集中できる!スタンディングデスク最高!」っていきなり思ったわけではなくて、「そういやスタンディングデスク始めてから途中で気が逸れること減ったし、仕事量増えてるのに終わる時間は変わってないなー。」みたいな感じで効果を実感してる状態でs。

なのでスタンディングデスク効果を黙視したいなら作業量を記録してみるといいんじゃないでしょうか。

足の痛みで気が散っている

スタンディングデスクを始めて最初の2,3日は「集中力はんぱねー!」って思うより「足痛い。。。」となることが多いです。

そしてたいていは足の痛い2,3日でやめてしまうので、スタンディングデスクは効果ないと。

ふくらはぎや足裏の痛みは数日で1週間もすれば慣れてきます。

と言っても慣れても全く痛みがなくなるわけではありません。

筋肉の疲労が痛みとして出てきているわけですから、ふくらはぎと足裏のストレッチを寝る前とかお風呂でしっかり行いましょう。

立っている時の疲労を減らすために立ち仕事用のマットを買うとかなり疲労は軽減されますよ。

姿勢が良くない

もしかしたら今の立ち方だと立ちっぱなしには良くないのかもしれません。

普段スタンディングデスクとか関係なく立ちっぱなしの時間が長くなると腰痛出てくる人は「反り腰」の可能性があります。

反り腰だと越しにめっちゃ負担かかりますから、反り腰改善していきましょう。

立ってる時に腰痛にならない姿勢をキープしつつ、筋トレとストレッチで改善していくことができます。

腰痛がなくなれば驚くほどの集中力を手に入れられますよ。

机の高さがあってない

スタンディングデスクでは高さも重要です。

数センチあってないだけで目や身体の疲れは全然違ってきますからね。

天板は机に向かっているとき肘が90度に曲がるぐらいの高さに調整してください。

そうすると腕が疲れることはなくなります。

パソコンを使う場合はディスプレイの高さも調整しましょう。

高すぎても低すぎても疲れやすくなっちゃいます。

こんなんもあるので試してみてはどうでしょうか。

スタンディングデスクをやったことない

あとはやっぱスタンディングデスクを使ってないのに批判してる人も多いでしょうね。

「スタンディングデスク?なにそれ。効果あるわけないじゃん(笑)」みたいな感じで。

こういうのは無視して実際自分で試してみてください。

健康への影響は微妙。仕事や勉強の生産性は上がる

最近は「スタンディングデスクは効果がないかも」とか「実際のところわからない」と言った研究も出てきました。

タイトルだけ見ると「やっぱスタンディングデスク効果ないやん!」ってなります。

ですが実は効果ないわけじゃないんですよ。

効果が怪しいって言われているのは「健康面」です。

立ちっぱなしもそれなりに良くないことはあるし、効果なくね?って言われてるんですね。

しかしあくまで健康面の話。

勉強・仕事に対して集中力を発揮できたりなんか行動力上がるとか作業ペース上がるっていう効果は間違いなくあるんですね。

1日の生産性を上げたいという意味でスタンディングデスクを取り入れるなら十分効果を感じられるので続けていきましょう。

メリットにデメリットが勝ってしまっている

スタンディングデスクが効果的だからと言ってデメリットが0なわけはありませんよね。

まず最初は足痛いです。

慣れても裸足でマットなしとかなら足裏痛いでしょう。

他には膝や腰が痛くなる場合があります。

膝が痛くなる場合の対処法は「膝を伸ばしきらないこと」です。

スタンディングデスクを取り入れてみたものの数日で膝が痛くなってくることがあります。

僕も初めてやった時はそうでした。

んで「なんか膝痛い。これ続けてたら足悪くなるんちゃう?」と思って原因を探してみたんですが、無駄に膝を伸ばしきってたんですよね。

膝は伸ばしきらないようにリラックスした状態で立ってるのが理想です。

スタンディングデスクに慣れるまでは膝を伸ばしきらないように意識していきましょう。

さっきも言ったように腰が痛くなる場合に多いのが「反り腰」です。

スタンディングデスクがどうのとか以前の問題です。

少しずつ立ってる時間を延ばしつつ反り腰を改善していきましょう。

立ち方を意識すればスタンディングデスクで反り腰改善することもできますよ。

ダイエット効果がない理由

スタンディングデスクでダイエットをするには時間がかかります。

まず当たり前ですが食べすぎではスタンディングデスクで消費できるカロリーを上回るので痩せません。

そして立ってる時の消費カロリーは座ってる時に比べて1時間あたり30~50kcal多い程度です。

ということは1日4時間立ちっぱなしだと多くて200kcalなんですね。

1ヶ月続けて6000kcalです。

脂肪1kg痩せるためには7200kcal必要と言われているので36日で1kg減る計算になりますね。

またスタンディングデスクを始めた初期の頃は明らかに足の筋肉がつきます。

筋肉は脂肪よりも重いので、脂肪が減っても筋肉が増えた分体重は増えてしまうかもしれません。

運動をするダイエットの場合は体重よりも体脂肪率と見た目を重視しなければ挫折につながってしまうでしょう。

立ち机を使ってのダイエットは半年1年単位で成果をみていく必要がありそうですね。

ちなみに僕の場合はスタンディングデスクを取り入れることで少しずつ消費カロリーを増やして体型維持できています。

スタンディングデスクのおかげなのか?と言われそうですが、1日にの消費カロリーが300kcal多いと考えると続ければ続けるほど効果は大きいでしょう。

スタンディングデスクは僕の人生変えたと言っても過言ではない。

立ったままパソコンで仕事するようになってから生産性は爆上がりしました。

家で仕事するのでいつでもサボれちゃうんです。

サボるつもりはないんですけどちょっとスマホゲームしたり、昼寝が長引いたり。

こういう生産性の低い日々が劇的に減ったんですね。

夜遅くまで仕事しなくて良くなったのでぐっすり眠れます。

スタンディングデスクの効果については別記事で書いてるので興味があれば読んでみてください。

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まとめ:スタンディングデスクで効果がないのは改善可能!しっかりとデメリット対策をして作業効率上げていこう。

スタンディングデスクの効果がないわけではなくやり方を間違えているだけです。

全体的にデメリットが上回ると効果を感じにくくなってしまうので、しっかりと対策をしていってくださいね。

スタンディングデスクのデメリットを改善すればメリットがたくさん見えてくるので効果をより一層感じやすくなりますよ。