タバコは集中力を上げる?下げる?本当に集中したいなら喫煙はやめるべき!

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タバコ吸うと集中できるんだよなーと思ってるあなた。

実はタバコを吸ってると集中力は劇的に落ちてるんですよ!

そんなことない!って言われると思いますが実際集中力は落ちているんですよ。

タバコを吸っていない人にはわからない部分があるのも事実です。

今回はタバコを吸うのが集中力を下げてしまう理由について書いていきたいと思います。

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タバコが集中力を下げている理由

喫煙者はタバコを吸うことで”一時的に”集中力が上がる

おいおい結局集中力上がるのかよ!って感じですよね。

ですが一応上がるのも事実。

タバコを吸っていないと体内のニコチンが減ってきて集中力が落ちます。

そこで喫煙することでニコチンを取り入れて集中力を取り戻し眠気も改善されるんですね。

ですがこれは本当に集中力が上がったわけではないので気を付けて。

あくまで今まで下がってた集中力を「元のレベルに戻す」だけであって、自分の最高レベルの集中力からタバコを吸うことで更にもう1段階上がるとかそういったことではないんですね。

非喫煙者は24時間365日その程度の集中力は発揮できているんですよ。

なのでタバコを吸ったら出てきたアイデアとかは喫煙の習慣がなければ普通に出てきたアイデアだったわけです。

喫煙者は逆にニコチンが体内にしっかりと残っている間しか元のレベルで集中できていないということなので本気で集中できる時間は圧倒的に短いです。汗

ただしタバコを吸えなくなると集中力は激減する

喫煙者がタバコをするのっていつでもどこでもってわけにはいきませんよね。

勉強してたり仕事してるときちょっとタバコ吸いたくなったらすぐに吸える環境にある人は少ないでしょう。

喫煙者がタバコでニコチンを取り入れられない間はずっと集中力が下がっているだけでなく、気分の落ち込みや眠気も起きて全体的な生産性が下がっているんですよ。

タバコを吸いたいという意識に思考が持っていかれてる感じもありますよね。

喫煙していると次いつタバコを吸うかそもそも吸うタイミングあるのか?とかどこで吸おうかとか色々なことが頭の中に浮かんできます。

それってめちゃくちゃ脳の思考力無駄にしてますよね。

本来なら仕事や勉強に疲れていたはずの脳の一部がそんなことに使われているのは完全に無駄なわけです。汗

タバコはストレス解消になると思いきやむしろストレスになって集中力を下げてしまう

確かにタバコを吸った瞬間はストレスが解消されると思います。

ですが吸えるタイミングや場所がなければ必要のなかった我慢をしないといけなくなり余計にストレスになってしまうんですね。

そもそもこのストレスはタバコを吸っていなければ発生しないストレスなので非喫煙者には最初から存在していないんです。

その時点でストレスコントロールは喫煙者の方がかなり難しくなってしまいます。

禁煙はストレスがたまるからダメだと言う人がいますが禁煙のストレスは一時的です。

だけど喫煙のストレスはやめるまで一生付きまとうのでストレスの総量から考えると禁煙した方がはるかに少ないでしょう。

タバコを吸わないと集中できないという気持ちが出てくる

本当はタバコを吸うことで元のレベルに集中力が戻ってるだけなんですがずっと吸ってるとタバコを吸ったら集中できるという感覚になってきてしまいます。

「タバコ吸ってないから集中できないわー」なんていう人いますが、そもそもタバコなんて集中には必要なかったはずなんですね。

タバコ吸ってないから集中できないという思い込みのせいで本当に集中できなくなってしまうとい大きなデメリットがあるわけです。

これはコーヒー飲まないと集中できないとか仕事のときはコーヒー必須みたいなのと同じ感じですね。

タバコは意志力が削られて集中力も削られる

何かを継続したり我慢するときに意志力が使われます。

たとえばダイエットしたくて運動と食事制限をするときは習慣になるまでかなりの意志を使ってるんですね。

他にも新しく資格の勉強とか始めたときにも使います。

そんな意志力は個人差はあれ1日の限界があります。

意志力を高めるトレーニングをすることで増やすことができるそうですが、いくらでも意志の力を使えるわけではないってことなんですね。

朝我慢できたはずのことを夜になったら全然我慢できないということもあると思います。

朝はダイエットのためにジュースを我慢したけど仕事から帰ってきたら何の我慢もなく飲んでしまったみたいな。

意志力は我慢する度に削られると言いました。

なのでタバコ吸いたいと思った瞬間に吸えなければずっと我慢して意志力を削られていきますし、人によっては周りへの迷惑なんか考えてると神経すり減らしてるので仕事にも影響が出てくるでしょう。

タバコ吸うのって精神的に結構疲れるものなんですね。汗

最近はタバコを吸う人が少なくなったので余計です。

タバコは記憶力や思考力が低下する

タバコを吸っていると大脳皮質という記憶や思考に関する脳の部分がダメージを受けて薄くなってしまうようです。

若い間からタバコをたくさん吸っていると脳の薄化が早くから進んでしまい、なんか最近記憶力悪くなったとかどうも考えがまとまらないということが起きやすくなるんですね。

若い間はまだその程度しか気にならないかもしれませんが、そのままタバコを吸い続けていくと認知症のリスクが非喫煙者に比べて圧倒的に高くなるようです。

タバコを吸い続けていると記憶力や思考力が落ちていることに気づけないのが怖いところです。

タバコは睡眠の質を低下させるため集中力も落とす

タバコに含まれているニコチンは交感神経の働きを良くするため睡眠の質を低下させます。

体内のニコチンが半減するまで2時間程度なので睡眠の質を気にするならコーヒーと同じく最低でも夕方には吸うのをやめないといけません。

コーヒーを夕方以降飲まないってのは結構簡単ですが、タバコを夕方以降吸わないってかなり難しいと思うんですよ。

結果寝る直前までタバコ吸って寝つきが悪く寝起きも睡眠の質も悪い状態になって次の日以降にも影響が出てしまうんです。

周りを見ていてそんなこと気にしている人を見たことないので睡眠の質を高めるためには禁煙が手っ取り早いでしょう。

程よく休憩になるとかいうけどタバコ休憩じゃなくてもいい

タバコ休憩ってありますよね。

企業であったりするようですけど集中力のことを考えるとタバコ休憩なんてデメリットでしかないんですよ。

タバコ休憩するぐらいなら5分ぐらいアイマスクして目瞑るとかストレッチするとか水飲むとかの方がよっぽど体力回復して休憩になるんです。

もし今よりも業績を上げたいと思ってる場合はタバコ休憩やめてしっかりと休憩になるようなことを始めましょう。

休憩中に行いたい8つのこと!勉強や仕事の合間の使い方はめちゃくちゃ大切だった!

まとめ:タバコは集中力を高めるために必要なかった!

集中力を1日中保ってがっつり作業を進めたいと思ってるならタバコは吸わない方がいいです。

もちろん強制はできないことなのでタバコやめろ!とは言えないですが、今よりもっと勢いよく活動したいというなら禁煙した方がいいでしょう。

1か月ほど禁煙して体調を見てからやっぱり吸うかどうかを考えてみてはどうでしょうか?

どうも眠気がとれないという方は「なぜかいつも眠い原因は?知っておきたい7つの理由」を合わせて読んでみてください。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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