テスト勉強は暗記で問題なし!効率よく暗記を進める方法

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テスト勉強キッツイなー。

もう時間ない!やばい!

と焦ってたり全然やる気がでない人も多いでしょう。

実はテスト勉強って暗記だけでなんとかなるんですよ。

しかも暗記に才能とかほぼ関係ありません。

やったかやらなかったかの差だけ。

この記事を読めば「あれ、なんかテスト勉強いける気してきたー!」ってなりますよ。

今回はテスト勉強の暗記について書いていきたいと思います。

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学校や資格試験の勉強は暗記でいける

数学とかひらめきが入りそうなことでも学校で習うレベルなら暗記で十分なんです。

ひらめきが必要なのは大学や大学院というか学者になってからの話。

そもそも今僕たちが勉強してる数学って昔々に学者が何百時間何千時間もかけて見つけた公式な訳でそんな凄いものをテストという長くてもたった2時間の間に閃いて解ける訳がないんですよね。

なので学校で習うことのほぼ全てのことは暗記+αでいけると知ることがかなり重要だったりします。

暗記で全部いけるって知ってると学校の勉強はまず暗記すれば才能がどうのとかで諦める必要なくなりますからね。

逆にいうと「あいつは天才で俺は凡人だから。」という言い訳はできなくなりますけど。

暗記のコツについては「暗記のコツは?圧倒的な量を覚える11の方法」に書いてますのでこっちを参考にしてみてください。

テスト勉強の暗記を効率よくする方法

スマホの電源はきる

スマホはすごく便利なもので世の中を劇的に変えてくれました。

しかし勉強面では邪魔なことの方が多いんですよ。

勉強に使える方法もたくさんあるけどどちらかというと邪魔ですね。

例えばスマホを机の上やポケットに入れていて通知がきたのに気づいてしまうとその時点でせっかく上がってきていた集中力が一気に0になります。

一瞬でも気にしてしまったら集中し直しな訳です。

しかも1回落ちた集中力がまた戻ってくるには23分かかると言われてるので通知をオンにしているとずっと集中できない状態が続くでしょう。

また放置系のゲームをやったり、スマホをみながらの勉強はマルチタスクになるので、テスト勉強の効率は40%ぐらい下がります。

マルチタスクは場合によっては80%効率下がるとも言われているので勉強中スマホの電源は切りましょう。

ちなみに通知を切るだけでは効果が薄いです。

スマホが机の上にあるだけで人の集中力は下がると言われているんですね。

どうしてもスマホが近くにあると気になるという人は親に預かってもらいましょう。

「◯時までは勉強するからスマホ預かっといてー。」と言っておけばその間にスマホを返してもらうのは難しくなりますよね。

テスト勉強のための「まとめ直し」は必要ない

ノートや参考書をまとめ直してる時間があるならその時間を使ってさっさと暗記しましょう。

1時間かけてまとめ直したということは1時間も暗記に使える時間があったということ。

まとめ直しは一見わかりやすくしているようで時間の無駄が多いので、そもそも授業で板書するときいい感じにまとめておくようにしてください。

先生がくれるプリントが気にくわないなら授業の時点で自分なりにまとめておけばテスト勉強を始める時にまとめ直しの時間を作らなくていいですよね。

声に出して暗記する

時間がない時ほど音読は効果的になります。

声を出すことで視覚と同時に聴覚を使うようになるため暗記できる速さが違ってくるんですね。

もちろん黙読より読む速度は落ちるけど、それを考えても音読した方が効率よくテスト勉強を進められるでしょう。

家でテスト勉強はやらない

テスト勉強やべえ!っていうほど放置していた人が家で勉強するのは難しいと思うんですよ。

つい掃除に逃げたりそのまま漫画読み始めたり寝落ちしてしまってテスト結果が悲惨になることは目に見えているんじゃないでしょうか。

なのでテスト勉強は家じゃなくて外でやりましょう。

カフェとかがおすすめだけどお金がないなら高校生の場合は大学行ってからバイトで返すようにすればいいです。

仮に高1から毎日3時間ミスドで勉強するとすれば365×3×3=3285時間勉強できることになりますよね。

こんだけの時間勉強してれば受験勉強が始まる頃にはかなり実力がついてるでしょう。

ちなみにミスドでコーヒー1杯270円なので約30万円になります。

まとめて30万と言われると高く思うけど自分の人生が変わると考えればやっすい買い物。

まあそこまでする必要はなくて学校の図書館とか先生に頼みこんで職員室で勉強するというのもいいかもしれませんね。

職員室での勉強がOKされれば他のところで勉強するのとは比較にならないほど集中できるでしょう。

なお雑音が気になって勉強できない人はノイズキャンセリングイヤホンがおすすめです。

テスト勉強はひたすら繰り返し!

復習のやり方にも工夫が一つあります。

特にもうテストまで時間に余裕がないという場合は少しずつ進めてる時間はないのでバーっと何周もこなす方法で取り組みましょう。

世界史で考えてみてください。

配布されたプリントが10枚あったとすれば1枚目から10枚目までザーッと1周やるんですね。

そのあとも同じように1〜10枚目をざーと復習する方法を時間をかけられるだけかけて周します。

1枚ずつ覚えていこうとしても完璧になるまでに半端ない時間がかかるためテストで取れる点数は下がるんですよ。

だいたい0〜80%と80〜95%と95〜100%までにかかる労力が同じぐらいと言われています。

ということは時間がなければないほど細かいところに時間と体力使ってる暇はないということなんですね。

80点は取れるなって思い始めたら他の科目も80点ぐらいになるまで暗記しまくってそれでも余裕があれば細かいとこ見る感じでOKです。

また、人間の脳はちょっと時間を空けてから復習する方が効率よく覚えられるようにできているので10枚目が終わった後1枚目に戻る方がいい感じに暗記できます。

効率のいい勉強法はコレ!復習をうまくやる9つの方法

テスト前日は早く寝る

テスト勉強をする場合に気をつけておきたいのは「徹夜は無駄が多すぎる」ということ。

学生の頃の効率から考えるとだいたい3時間ぐらいは睡眠時間を取っておきたいですね。

この3時間の睡眠を取るタイミングも重要で、前日は超早寝してください。

家に帰ってかるーく勉強した後は飯食って風呂入って寝る。

まだ10時とかでも寝る。

で、1時ぐらいにもそもそおきてきてがっつり勉強しましょう。

一旦睡眠を取ることで脳がリセットされて疲れ切った夜に勉強するよりも効率よく勉強できるんで徹夜するよりも圧倒的な集中力を勉強に注ぎ込むことができますよ。

3時間眠ってもそれ以上の効率で勉強できるので問題ありません。

思い出せる暗記をする

完璧に覚えた!と思ったのにテスト中になると全然思い出せないという経験をしたことのある人は多いんじゃないでしょうか。

これは暗記が上手くできていないわけではなくて、思い出す訓練をしていないから起きてしまうミスです。

思い出す訓練に関しては別記事で書こうと思うのでここでは詳しく言いませんが、暗記とそれを思い出すのはまた別になってくるので暗記と思い出す訓練は同時進行していきましょう。

暗記カードを作る

なんでもかんでも暗記カードにするわけではないです。

英語でも世界史でも数学の公式でもザーッと勉強しているとなぜか全然覚えられないやつがありますよね。

他のは2、3回で覚えたのに5回やっても覚えられない、みたいな。

こういうあなたにとってなかなか覚えられないものは見る頻度を圧倒的に増やすことで暗記していくと覚えられます。

そのために役立つのが暗記カードなんです。

なかなか覚えられなかったり他に比べて忘れやすいものだけをピックアップしてカードに書いて持ち歩きましょう。

そうすればトイレとか電車待ち、信号待ちの隙間時間に復習することができるのでいつのまにか覚えているという状態を作り出すことができます。

ストーリーをつながりで暗記する

世界史とか日本史、古典のようなストーリーがあるものはストーリーを丸ごと暗記しましょう。

覚えることが多くなってしまうのでテスト勉強の暗記としては一見無駄の塊に思えます。

が、実際はその方が早く多くのことを覚えられるんですよ。

年を取ると「最近は記憶力が悪くなった。」と言ってる人が多いですが、人間は歳を重ねるごとにどんどん単純な暗記よりもストーリー仕立てになってる方が覚えやすい脳構造になっていくんです。

なので中学高校になってひたすら暗記をしているのに全然覚えられないって人が出てくるわけなんですね。

ストーリーがあるような科目は登場人物が何をどのようにどんな順番で物事を進めたのか?とか前の事件と次の事件がどのように関わっているのかを覚えれば一気に覚えられる量と速さが上がるでしょう。

脳内でイメージ化する

ただただ文字を暗記するというのはめちゃくちゃ非効率です。

多分すぐ忘れてしまうでしょう。

しかし脳内で覚えようとしていることをイメージ化、想像することで暗記効率は一気に

良くなります。

歴史なら今覚えた一連の流れをイメージして動画が流れているようにできればOK。

数学とかの場合は公式とそれを使って解く問題をイメージできるようになればOK。

できるようになるまで繰り返しましょう。

暗記したらアウトプットする

人はアウトプットすることで記憶を強くしていくことができます。

なので覚えるためにはインプットした後にどんどんアウトプットしていくといいですね。

できる教師が本当に博識なのはインプットしたことをわかりやすく授業でアウトプットしているため。

時間がある場合は自分でテスト勉強しつつ学校で友達に教えてあげるといいってことです。

人に教えるというのは最高のアウトプットで、わかりやすく教えられる時点で

  • 完璧に理解してる必要がある
  • 教えられなかった=そこは自分も理解不足

ということがわかるので今後どこを重点的に勉強していけばいいのか一目瞭然になります。

資格試験の勉強など一人で勉強している場合人に教える環境ってないことも多いので、そんな時は紙に覚えたことを書きまくるだけでもかなり効果はあるので書きまくりましょう。

ちなみに現代はすごくアウトプットできる幅も増えています。

覚えたことをSNSとかで他の人にもわかるように発信するのもアウトプットになるんで紙に書く以外にSNSも利用していけば将来の仕事に結びつく可能性もありますね。

勉強以外のことはやらない

もし今回のテストまで時間がないという場合は一旦勉強以外の全てのことは放置しよう。

もちろんゲームはなし。

すでにテスト1週間前とかなら遊びは一切排除しましょう。

これは無駄に誘惑と戦う時間を減らし勉強時間を最大化するために決めておくことです

「休憩中なら5分ぐらいゲームしてもいいんじゃない?」とか思うかもしれませんが、それで今までに失敗したことありませんか?

気づいたら30分ぐらいゲームしてたとか、ゲーム終わった後勉強やる気が一気になくなったみたいな。

一度でもこんな経験がある場合はテスト勉強中は勉強だけにしましょう。

暗記の効率を考えてもテスト勉強中はゲームしないほうがいい

テス勉しているときにゲームするとなると基本的には休憩中ですよね。

でも実は休憩中って脳は今覚えたことをしっかり定着するために働いているんです。

5分の休憩中にゲームしたりテレビを見てしまうと別の情報が入ってきてしまってせっかく勉強内容を定着させようとしてるのを邪魔してしまうんですね。

なので”記憶の定着”という面でみてもゲームとかテレビはテスト勉強中やめておきましょう。

天井が低い場所で勉強する

人は単純作業をする場合天井が低い方が効率良くなります。

天井が高い部屋では創造性が高くなるのでアイデア出ししたい場合は天井の高い場所を選美ましょう。

今回は暗記という単純作業なので天井の低い場所でやるといいですね。

どれぐらい天井が低いといいのかなーとか思うかもしれませんがとにかく低ければ低いほどいいです。

最近はどこも割と天井高いですからね。

勉強中ちょっと天井見てみましょう。

休憩時間は暗記のために使う

今言ったように休憩時間にも暗記は進んでいます。

このタイミングでゲームとかしたらダメだって言いましたが「じゃあどう休憩すればいいんだ。」って感じですよね。

休憩中は5分10分でもいいので運動とか瞑想しましょう。

運動や瞑想をすることで脳を一気にリフレッシュできますし、運動することで記憶能力が高まることもわかっています。

テスト勉強中に休憩を入れるタイミング

疲れる前に休憩するのが大切です。

いくつか方法はありますが、25分勉強して5分休憩を繰り返すポモドーロテクニックや、52分勉強して17分休憩するという方法もあります。

僕の場合はあまり集中が長く続く方ではないので25分のポモドーロテクニックを使っていますが、いろんな休憩タイミングがあるので試してみて自分に合った勉強時間を探してみましょう。

まとめ:テスト勉強は暗記すれば案外取れる!

テスト勉強は暗記でいける!というと「丸暗記なんかしたって役に立たない」って言われたりするんですがそんなことはありません。

仕事とか趣味でも何をするにしても最初は暗記して慣れてオリジナリティを出していくもんですからね。

まずは暗記の訓練と思ってテスト勉強はガンガン暗記していきましょう。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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