瞑想で集中力アップ!1日数分の習慣をつけて生産性を高める13の効果

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集中力や1日の生産性を高める方法は色々あります。

実は瞑想というのも集中力を高めるにはかなり有効な方法なんですね。

瞑想ってなんか宗教っぽいとかお坊さんがやってそうってイメージがまだ強いかもしれませんが科学である程度効果が証明されているんですよ。

今回は瞑想の効果について書いていきたいと思います。

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瞑想はDMN(デフォルトモードネットワーク)の働きを抑える

DMNとはぼーっとしてるときにも脳が働いていること。

ぼーっとしてると脳は使ってないと思われがちですが実はこのときが一番エネルギーを使っているんですよ。

実に1日に使うエネルギーの60~80%はDMNが使われていて、DMNでのエネルギー消費を抑えるには睡眠か瞑想しかないようです。

瞑想をすることでこのDMNで使われるエネルギーを節約できるため、1日の疲れを断然減らすことができるんですね。

どれぐらい無駄なエネルギー消費を減らすことができるかは瞑想の熟練度によるので最初は大きな効果は感じられないかもしれませんが、慣れてくると瞑想の効果の大きさがわかるようになるでしょう。

瞑想をすることで得られる効果

意志力が上がる

1日に数回瞑想の時間をとることで意志力を高めることができます。

意志力と言うのは我慢強さって感じですね。

意志力が高まる理由としては

という流れになります。

意志力は寝ている間に回復するため朝が一番強いんですが何度も判断を重ねて午後になってくると弱くなっていくんですね。

朝一で勉強するのは意外とできるのに夜仕事終わりだと全くできない人の場合は意志力がどんどん使われていってるからです。

意志力が弱っているところに瞑想を取り入れることで一時的に回復して面倒な仕事や勉強もこなすことができるようになるんですよ。

また毎日の習慣として瞑想を行っていくと意志力のベースラインを上げることができると言われています。

僕自身瞑想を始めて数か月経ちますがたしかに始める前に比べるとやりたくないとか面倒だと思ったことでもササっと片付けることができるようになりましたし、そもそも面倒と思うこと自体が少なくなりましたね。

意志力が高まれば嫌という気持ちも減るようでストレスの原因も減っていきます。

意志が弱いから勉強が続かない?じゃあ意志力を高めてしまおう!

ストレス解消になる

瞑想を行うことでストレスを感じにくくなるんですがストレス解消自体にも効果があります。

慢性的に過労や好きでない作業をしている場合は瞑想を習慣化することで対応できるでしょう。

ストレスが減れば疲労もたまりにくくいため長時間労働も集中しやすいし、もっと長期間で見れば老化防止にもつながります。

免疫力が高まる

瞑想には免疫力を高める効果まであります。

定期的に行うことで偏桃体が小さくなりコルチゾールの分泌が減ることで、無駄に体内に炎症が起こりにくくなって病気にかかりにくくなるんですね。

普段の生活では風邪とかの軽い病気にかからなければ仕事や勉強の予定が狂うこともなくなります。

病気にかからなければそれだけで不安や病気によるだるさとかで集中力が上下することもなくなるので、安定感のある作業をできるでしょう。

落ち着いた状態を維持できるようになる

瞑想中はできるだけ雑念を無視します。

この習慣がつくと周りのちょっとした言動なんて気にならなくなるし、ストレスも減るためイライラしにくくなるんですね。

結果全体的に落ち着いた雰囲気になることができます。

無駄な焦りが減り、冷静になることができるので作業を効率よく進めることができるようになるため生産性もグッと高まりますよ。

いつも落ち着きのない人や文句の多い人より同僚や上司も仕事を頼みやすくなるでしょう。

睡眠の質が高まる

瞑想は副交感神経の働きを良くしてくれます。

睡眠の質を高めるためには寝る前に副交感神経を働かせる必要があるんですが、現代人はストレスが多く交感神経が働きすぎてるため睡眠が浅くなってることが多いんですね。

自律神経のバランスを整えて睡眠の質を高めることで疲れがとれるので集中力も高まりやる気もがんがんでてきます。

仕事がはかどれば残業も減るので更に睡眠時間を確保できるという好循環もできるんですよ。

短眠になっても集中力が下がらない

瞑想を続けていると多少短時間睡眠になってもすっきりした生活を送ることができます。

  • ストレスの減少
  • 疲れにくくなる
  • 睡眠の質向上

これらが合わさることで今までより短い睡眠時間で回復できるようになるんですね。

残念ながら7時間睡眠の人が急に3時間睡眠になったりするのは無理ですが、瞑想に慣れてくると10分ぐらいとかの単位で睡眠時間を短くしていくことができるでしょう。

ポジティブになる

必ずしもポジティブが良いわけではないですがうつなどネガティブになりすぎるのは良くないですよね。

瞑想で短時間でも思考を止めることでネガティブな気持ちになりにくくなってくるんですよ。

ポジティブさが増せば行動にも積極性が出てきて成功が近くなることもあります。

記憶力が高まる

瞑想によって記憶力は良くなるようです。

記憶力が良くなるというのは単純に仕事面や勉強面、生活面など人生のあらゆる場面で良いことなんですよね。

暗記するにしても何回も繰り返し復習するのに変わりはないですが、やっぱ1回でも少なく覚えられるようになればストレスは激減するでしょう。

瞑想を続けていると記憶力に関係のある脳の海馬という部分が5%も大きくなっているのが確認されているのが、記憶力向上の理由ですね。

瞑想を始めたら明日には海馬が5%大きくなってるなんていう奇跡はないので、瞑想を続けていくことが大切でしょう。

ついでに脳に良いものや記憶力に良いと言われている食べ物を摂るのも相乗効果を上げるにはいいんじゃないでしょうか。

記憶力が良くなる食べ物は?ぜひ摂りたい6つの栄養素

ダイエット効果もある

集中力とダイエットの関係は「ダイエットすると集中力が高まる5つの理由。太ってるのってやる気もなくなるの知ってた?」で書いたように、太っているとやる気ホルモンであるドーパミンの効きが悪くなり集中力が上がらなくなります。

瞑想でコルチゾールを抑えイライラとストレスを抑えることで無駄な摂取カロリーが減るのでダイエット効果もあるんですよ。

コルチゾール自体に脂肪を蓄える作用ありますし。

毎日イライラしてて食欲抑えられないし最近太ったという人は瞑想を取り入れてみてください。

瞑想の休憩効果は半端ない

瞑想はゲームでいうとMP回復です。

精神疲労を回復してくれます。

ドラクエではHP回復しますけどね。笑

僕の場合は瞑想を仕事や勉強の休憩中に行うんですが本当にいい休憩になります。

休憩中にスマホゲームとかネットサーフィンしてると休憩終わってもむしろ疲れてるんですよね。

瞑想では一旦情報のインプットを止めて脳を休めますが、ゲームとかネットサーフィンでは情報が脳に入っていくのと同時に目を酷使してるので疲れがたまるだけなんです。

深い呼吸で頭が軽くなる

普段僕たちは意識していないと呼吸が浅くなりがちで酸欠気味です。

この状態でずっといると1日の後半には頭がずーんと重くなってくるんですね。

このころに疲れたーって思うでしょう。

こんなときに5分程度でも姿勢を正して瞑想すればかなり頭は軽くなり再び作業に集中することができます。

仕事終わりに頭重いけど副業や勉強したいという場合は瞑想してから始めるといいでしょう。

かなり回復した状態で作業が進められるので瞑想の時間を差し引いても進みはよくなりますよ。

ひとつのことに集中できるようになる

瞑想にも色々ありますが呼吸だけに集中して何も考えないようにしたりします。

その結果一つのことに集中するという状態に慣れてくるため、いざ仕事や勉強になるとシングルタスクでいっきに集中できるようになり、今までよりもはるかに短時間で成果を上げることができます。

仕事ができる人はシングルタスクで一気に仕上げると言われているので仲間入りですね!

老化防止にもつながる

コルチゾールは全身の炎症を起こし肉体を老化させていきます。

めっちゃストレスかかった状態を長年続けていると老けますよね。

これを瞑想でかなり抑えることができるんです。

他にも若返りホルモンであるDHEAの分泌が40~90%良くなると言われています。

DHEAは女性ホルモンや男性ホルモンの元になるので若さを保つためにとても大切なホルモンなんですよ。

男性ホルモンのテストステロンが増えると集中力と行動力がどんどん高まっていくので、瞑想の老化防止効果はめちゃくちゃ効果が高いんですね。

幸福感が得られ、それが集中力にもつながる

セロトニンの分泌が増えて瞑想を始める前に比べると幸せな気分になりやすくなります。

「なんかずっと気分良くないな。」って思ってるか「なんか最近気分いいなー。」と思ってるかってかなり大切で、どう考えても気分いい方が集中力も高まりますよね。

幸福感が得られるとか言うとスピリチュアルな感じが出てきますが正体はセロトニンの分泌量が増えるだけなので実に科学的です。

瞑想でのセロトニン分泌効果を効率良くするためにセロトニンの材料である栄養素をしっかりとっておくといいでしょう。

瞑想できる時間はいっぱいある!隙間時間を有効利用しよう!

「毎日瞑想する時間なんて作れない。」と思ってる人は隙間時間を使って1~5分程度の短時間でもいいので瞑想してみましょう。

電車の待ち時間とか信号待ち、歩いてるときとか探してみるとぼーっとしてる時間はたくさんあるものです。

学生の場合はもっと多くて休憩時間を使えば簡単に1回5分の瞑想はできます。

今のうちから始めると受験シーズンには圧倒的な差を周りつけているかもしれませんよ。

社会人でも昼休みなんかは10分ぐらいなら簡単に瞑想の時間を作れるでしょう。

瞑想は1分でも効果あると言われているのでちょっとした隙間で瞑想してみてください。

まとめ:継続的な瞑想で圧倒的な集中力と行動力を手に入れよう!

瞑想はなんとなーく胡散臭いと思われていたりしますが実際やってみると効果がわかります。

タダで数分使えばできることなのでちょっと試してみませんか。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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