集中力

集中力は遺伝する?遺伝なんかよりもっと大切なことがあった!

 

勉強とか仕事ができるかどうかは遺伝で決まる。

あいつが勉強に没頭してるのは集中できる才能があるからだ。

 

自分よりできる人を見つけるとみんなこう思ってしまいますよね。

でも実際のところ「勉強や仕事のほとんどは才能じゃなく努力でなんとかなる」んです。

 

今回は集中力と遺伝について書いていきたいと思います。

 

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勉強の才能は遺伝しない

 

頭の良さは遺伝しないと言われています。

数百・数千の遺伝子の組み合わせなので一つの遺伝子が遺伝でスゲー良くても他の遺伝子次第って感じなんですよ。

 

発想力も後天的に作られる方が多いと言われてますね。

実は勉強の才能って親からの先天的なものというよりも家の環境の方が大事です。

 

たとえば家に本が多く親が読書家だったりよく勉強をしている家庭では子供も勉強を嫌がらる確率が大幅に減って勉強するようになるんです。

 

まあ家で「勉強しろ!」って言ってる本人たちがずっとテレビ見てたりスマホいじってたらそらやる気出ませんよね。

 

逆に親が楽しそうに勉強しているのを見たら子どもはやりたくなるんですよ。

親を見て育つんです。

 

 

集中力はある程度遺伝する可能性がある

 

と言っても遺伝は才能とあまり関係ないってだけでして集中力との関係はあるかもと言われています。

 

アセチルコリンという神経伝達物質があるんですが、脳内のアセチルコリン受容体の伝達が良いと集中力は高い傾向にあります。

 

このアセチルコリン受容体の伝達は先天的に良い人がいるので集中力の良さは遺伝すると言われていたりするんですよ。

 

 

 

じゃあ集中力がない人は集中できないのか?

 

特に現代は集中できないということが問題になっているように思います。

その中でも集中力を最大限発揮できている人はみんな集中力の高い遺伝を持っているのかというとそうじゃないですよね。

 

遺伝よりももっと重要なものをたくさん取り入れているだけに過ぎないでしょう。

「遺伝が。。。」とか言ってる暇があるなら集中力を高める方法をどんどん取り入れていってみましょう。

 

 

集中力の才能に勝つには誘惑を減らす

 

現代は誘惑がとても多く集中力が高い遺伝子を持っていてもそれを発揮できない環境にあります。

たとえばスマホやゲーム、漫画などお手軽に遊べる環境は簡単に集中力を奪ってしまうんですよ。

 

スマホやゲームは脳内で快楽物質であるドーパミンを大量分泌させるので、勉強や仕事への集中力は簡単になくなってしまうというわけです。

 

勉強や仕事でのドーパミン分泌はゲームとかに比べると少ないので、ついついゲームに走りがちになっちゃいます。

 

集中力を奪われないようにしっかりと遊び道具は遠ざけるようにしていきましょう。

 

集中できる環境を整えると才能を越えられる

 

環境というのはとても大切です。

 

学校で放課後勉強しようと教室に残っていても周りに仲の良い友人がいて楽しそうにしゃべっているのをわき目に黙々と勉強を進められる人は今この記事を読んでいないでしょう。

 

学校なら図書館に行くだけで静かになるし周りにも勉強している人が多くなるため教室に比べて圧倒的に集中しやすい状況になりますよね。

 

カフェで仕事や勉強をする場合も同じ。

まず家に比べてカフェに行くだけでも誘惑が減るので集中しやすくはなるでしょう。

 

でも机の上にスマホを置いてしまうだけで一気に集中力は下がるんですよ。

 

場合によってはほとんど作業を進めることなくスマホでSNSを見たりゲームするだけで半分以上の時間がなくなることも経験しているかもしれません。

 

カフェに行くときに勉強や仕事に関係のあるものだけ持っていくとカフェについた時点で作業を進める以外にやることないので集中して勉強することができます。

 

このように環境を集中しやすい状態にするだけで”集中力の遺伝”がなくても集中力を段違いに高めることはできるんですよ。

 

 

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集中力は興味のあることに発揮できる

 

なんにでもある程度集中できる人がいる一方で興味のあることにしか集中できない人もたくさんいます。

 

「俺は全然勉強に集中できないダメなやつだ。」と思ってるかもしれませんが、単純に興味がないからじゃないでしょうか。

 

もし勉強や仕事に興味がないなら興味のあることをする時間を増やしていってみるのがいいと思います。

 

  • 数学には興味ないけど歴史関係にはめちゃくちゃ興味があるから勉強しまくってみる
  • 今の仕事には興味全然ないけど趣味でやってることを副業にしてみる

 

仕事となると急に副業を本業にすることはできないことが多いですが、最終的に自分のやりたいことをして生きていくことは可能です。

 

今はプロゲーマーなんていう昔では考えられない遊びを仕事にしている人もいるので不可能は大幅に減っているでしょう。

自分の興味があることに対しての集中力はみんな素晴らしいものがあると思います。

 

ほんの少しずつでも集中する対象と興味の対象をイコールに持っていけると自分には集中力が無いと悩むことも減るんじゃないでしょうか。

 

 

続けることで集中力は上がる

 

継続は力なりって言いますが集中力に関しても同じことが言えます。

最初はあまり集中できなくても続けていくことで集中力の持続時間って延びていくんですよ。

 

今まで集中したことがほとんどない人は5分集中するのも難しいでしょう。

じゃあまずは5分集中できるように練習してください。

 

練習を重ねていくと5分ぐらい集中できるようになります。

できるようになったら今度は10分集中できるように頑張ってみる。

 

こうしていくと半年もたたないうちに1回あたり25分ぐらいの集中時間を作れるようになるでしょう。

25分というのは人が疲れる前のギリギリな時間でして、1日中高い集中力を維持するためには1回あたりの作業時間をこれぐらいで抑えて休憩を頻繁にいれるといいですね。

 

 

続けることの大切さを知る。なぜ継続することで成功につながるのか?

 

 

ほとんどの人は才能の壁にぶつかる前に挫折してやめる

 

ほとんどの人は才能がどうのこうのって世界に入る前にちょっとつまづいたら続けることをやめるんですよ。

だから集中する才能とかいう以前の問題でまずは”継続”しようよってことになります。

 

継続という壁を乗り越えたら次は正しい行動をする壁が現れます。

正しい行動を継続していけるようになればどの分野でも上位1~5%ぐらいには入ることができるでしょう。

 

こっから先は才能が関係してきますね。

ですので今回は上位5%に入る前の話になります。

 

 

努力の才能は遺伝?

 

努力を継続できるのも才能の一つであって遺伝なんじゃないかと思われてたりしますよね。

 

しかし色々と調べてみるとやはり努力も遺伝より環境や他の要因が大きいように感じます。

努力を継続するためには

 

  • 努力をしたことがあるか
  • 努力を続けられる環境があるか
  • 今努力してることが好きか

 

 

この3つが重要ですね。

 

今まで適当に生きてきて努力っぽい努力をしたことがない人が明日から急に努力の塊みたいな人間に変わることはほとんどありません。

 

衝撃的な出来事がない限りはありえないでしょう。

”努力を継続できる状態”も習慣が大きいので少しずつ続けることを学んでいきましょう。

 

努力を継続するには環境も大事です。

 

周りにお菓子ぼりぼり食べてる人がたくさんいる中でダイエットするのが至難の業ですよね。

禁煙始めても周りが喫煙者だらけだったら続きませんよね。

禁酒始めたけど毎日居酒屋に行ってたりする状態で続けるのは無理ですよね。

 

同じように新しいことの努力を始めても周りの環境次第で努力を継続するのはかなり簡単になったり難しくなったりします。

 

3つ目もかなり重要なこと。

 

勉強嫌いでもサッカーが大好きだから呼吸するようにサッカーの練習ができる人がいます。

 

逆に運動できないから体育すらサボるけど勉強は時間を忘れてできる人もいるわけです。

 

このように自分が好きなことに対して努力を続けるのは好きじゃないことを続けるよりめちゃくちゃ簡単なので”努力することの内容”も考えてみましょう。

たくさん読書するのも努力ですし今ならそれを仕事にすることすら可能ですからね。

 

本当可能性は無限な時代です。

行動しなければ可能性はなくなりますが。汗

 

 

自己コントロール能力を磨けば”努力”は続く

 

ほんの一握りの天才は確かに存在しますが、努力を継続していくことで勝つこともできます。

そのために凡人の僕たちはセルフコントロール能力を磨いていきましょう。

 

自分の行動や意志をコントロールできるようになると努力を継続するのはどんどん簡単になっていきますよ。

 

 

努力の成果は時間差で出てくる

 

天才がぱっとできてしまうことってありますよね。

でも僕たちは凡人なので努力を重ねるしかありません。

 

努力の成果は時間差で出てきて1週間後だったり3か月後だったり5年後に出てきたりします。

 

ここで諦めてしまうと努力の成果はなくなってしまい「やっぱ自分は才能ないしなんもできないんだ。」と思ってしまうので最低でも3か月は続けてみるといいんじゃないでしょうか。

 

 

遺伝や才能が大きく関係してくるのは上位1%に食い込んでから

 

これはいろんな世界でトップクラスの人が言ってることですが、上位1%に入るぐらいなら方向性の合った継続さえできればできるようです。

上位1%っていうと学生なら1学年300人で1~3位ぐらいの学力ですね。

 

たしかに僕も全教科は無理でしたけど得意科目はがりがり勉強してたらそれぐらいはキープできてました。

才能がなくてもしっかりと努力してたらそれぐらいは可能なわけです。

 

しかしその先は話が別だと。

学者になったりして生き残れるには才能が必要になってくるのでしょうがほとんどの人は関係ない話なので上位1%までなら遺伝なんか関係ないぞ!ってことを肝に銘じておきましょう。

 

 

 

まとめ:集中力は遺伝に頼らなくてもなんとでもなる!

 

集中力が半端ない人は確かに存在します。

しかし今集中力が全然ないからと言ってあきらめる必要はありませんよ。

 

環境を整えて集中する練習すればどんどん集中力は上がっていきますからね。

集中力は後からでも作れることを覚えておきましょう!

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。