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糖質制限が慢性疲労の原因?謎の疲れで1日が台無しにならないために。

   


 

糖質制限は日中の集中力ややる気を高めてくれるので、勉強や仕事を効率よく進めるには効果的な食事方法です。

しかしうまく活用できないと逆に糖質制限によって慢性疲労になってしまう可能性があるんですね。

 

慢性疲労になってしまうとやる気と集中力は落ち、1日中眠いしなんかだるいという状態になってしまい効率もガタ落ちです。

なので糖質制限をする場合はなぜ糖質制限によって慢性疲労になってしまうのか?も知っておいた方がいいんですね。

 

今回は糖質制限と慢性疲労について書いていきたいと思います。

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糖質制限はたしかに集中力が高まる

 

 

糖質が不足してもブドウ糖はケトン体から作られるので問題ありません。

ただしもしかしたら糖質制限初期にエネルギー不足な感覚になるかもしれません。

 

これは糖質の摂取が減って本来ならケトン体からエネルギーが作られるようになるはずなのに、ケトン体を作り出す能力が長年あまり使われていなかった結果効率的に働いていないからです。

なので糖質制限に慣れてくると効率よくケトン体からエネルギーが作られるようになり集中力は高まっていくでしょう。

 

しかし極端な糖質制限は慢性疲労の原因になるので気を付けましょう。

 

 

 

糖質制限が慢性疲労になってしまう理由

 

カテコールアミンの過剰分泌

 

カテコールアミンとはアドレナリン、ノルアドレナリン、ドーパミンの総称のことです。

 

糖質制限をすると身体にストレスがかかるので、アドレナリン、ノルアドレナリン、ドーパミンの分泌量が高まります。

この3つが多く分泌されるとやる気がガンガン高まり集中力も一気に上がるんですね。

 

そのため「糖質制限は集中力を高める」と言われるようになっているんですよ。

しかしこの過剰分泌は半年ほどで慣れと枯れによって終わるようです。

 

ちょうど枯れてきて分泌が収まるころにカテコールアミンの過剰分泌に慣れてきてしまうためそのまま糖質制限を続けるとなぜかわからないけど疲労が取れない慢性疲労の症状が出てきてしまうというわけです。

 

 

 

甲状腺ホルモンが減る

 

 

甲状腺から分泌されるT3というホルモンが減少し代謝が下がることで元気もなくなってしまうようです。

このホルモンは代謝に関係しているホルモンなので日中の活力が落ちるだけでなく脂肪燃焼が遅くなってしまい糖質を減らしているのになぜか痩せないor太ってきたという状態に陥ってしまいます。

 

太るとやる気が落ちるということは前にも書きましたし、活力が落ちるということはやる気と集中力が落ちるということなので極端で長期間の糖質制限は逆効果になってしまう可能性もあります。

 

 

 

過剰な糖質制限

 

 

こういった状態はできる限り糖質を摂らないようにする生活を続けることで起きてしまいます。

たいていの人はダイエット目的や集中力とやる気を高めたいという理由で始めると思うんですが、そこまで長く続かないで慢性疲労になってしまう前に糖質を摂るので問題ありません。

 

しかし時々本当にがっつり糖質制限できてしまった人は慢性疲労になってしまう可能性があるんですね。

継続力があるからこそデメリット部分も出てしまうパターンです。汗

 

 

 

糖質制限による慢性疲労を防ぐには?

 

こだわりすぎない

 

 

調味料とかにちょっとした糖質が入っていたりするんですがその程度は気にしないようにしましょう。

そうすることで糖質がほぼ0になることが防がれます。

 

糖質制限と言っても毎日麺類や米、パンなどをしっかり食べる必要はないといぐらいの意識でいいと思います。

 

 

 

意識的に糖質を摂るタイミングを作る

 

 

これが結構重要になってくるかもしれません。

 

このブログを見てくれていて糖質制限したい人は日中の眠気を減らしたり高いやる気と集中力を維持したいと思ってる人だと思います。

なので糖質を平日勉強や仕事中にはあまり摂らない方がいいですよね。

 

すぐ眠くなるしだるさが出てきてしまいますから。

日中眠気を回避したり集中力を維持するために夕食で糖質を摂るとか、土日などの休日は糖質を摂ってもいい日にするとかして体に過剰なストレスを与えないようにすることで糖質制限のデメリット部分を減らすことができますよ。

 

 

 

カロリー制限をしない

 

 

糖質制限とカロリー制限は全く別のもの。

なので糖質制限をする場合は脂質とタンパク質からのカロリー摂取量を思いっきり増やすことが必須になります。

 

できれば摂取カロリー自体は糖質をしっかり摂っていたときと変わらないぐらい摂れるのが望ましいですね。

一気に糖質制限をするとその分脂質とタンパク質で摂取カロリーを増やすのが難しいです。

 

100kcal糖質を減らしてみてその分100kcalタンパク質か脂質を増やす方法を摂っていくとカロリー不足になることは減らすことができます。

ダイエットじゃなく集中力を高めるために行う糖質制限なのでカロリー摂取量は変えないようにしましょう。

 

 

 

偏食はしない

 

 

糖質制限自体が偏食なので偏食しないというのもなんですが、糖質以外の部分はしっかりと栄養バランスを考えていきましょう。

糖質だけでなく栄養バランスまで崩れてしまうと調子は悪い方向に向かっていってしまうと思います。

 

特に米とかから多少取っていた食物繊維が激減するので野菜類やナッツ類を多くとって食物繊維不足をなくしたいですね。

 

 

 

水をたくさん飲む

 

 

糖質制限で水分不足になる人は多いです。

糖質を制限されるということは米、パン、麺類が減るということですよね。

 

パンはともかく米や麺類を食べると水分も結構含まれているためそこである程度水分補給できているんですが、食事での水分摂取量が減るため水を飲む量を増やさなくてはならないんですよ。

なので日中しっかりと水を飲むようにしましょう。

 

人によっては糖質制限の影響ではなく水分不足の影響が出ている可能性もありますから。

 

 

水分不足と眠気には関係があった!?水を飲むことで眠さ対策に!

 

 

まとめ

 

 

糖質制限はうまく利用できればめちゃくちゃ効果が高いです。

しかし変に糖質制限に1日1食を組み合わせたりすると極端すぎて逆効果になってしまうので色々試すときは一つずつ試していきましょう。

 

特に糖質制限とかする人は真面目すぎてたくさんのことをやりすぎてしまう傾向にあるので気を付けてくださいね。

過ぎたるは猶及ばざるが如し、です。

 

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

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